こんにちは!
私は現在小学3年生を筆頭に、
3人の子どもを育てながら常勤看護師として働いています。
3人の子育てをしながら働く中で、
いつも心のどこかで
「今の働き方は本当に今の私達にとって最適なのか?」
と自問自答しています。
子どもが成長するにつれて、
家族との関わり方も少しずつ変化してきました。
そんな日々の中で、
「子どもにとって、家族にとって、
そして何より自分自身にとって、どんな働き方が一番なのか」
を模索し続けています。
今は多くの家庭が夫婦共働きで子育てをしており、
私の周りにも同じような悩みを抱えている
お母さんがたくさんいます。
看護師をしながら子育てをしている人の中には、
きっと私と同じように
「家庭」と「看護師としての仕事」の両立に
悩んでいる方がいるはずだと思いました。
そんな方たちの背中を少しでも押すことが
できればと思い、
私自身の経験をブログに綴ることにしました。
このブログで伝えたいこと
このブログでは、私のこれまでの経験を通して、
- 看護師としてのキャリアにいろんな選択肢があること
- 活用できる制度や働き方があること
をお伝えしたいと思っています。
今、悩みながら頑張っている誰かの心が、
少しでも軽くなりますように。
これまでの職歴
20歳で看護師免許を取得して以来、
さまざまな職場や環境で経験を積んできました。
ここでは、これまでの職歴と
その中で感じたことを振り返ってみたいと思います。
■ 心臓血管外科・循環器科(4年間)
看護師としての第一歩を踏み出したのが
この病棟でした。
急性期で働きたいという思いから
選んだ病院でしたが、
最初の1年間は精神的にも肉体的にも
本当に大変でした。
けれど、この時の経験が
その後の私の基盤となっています。
■ 訪問入浴(アルバイト/2ヵ月)
短期間ではありましたが、
現場のリアルと在宅ケアの重要性を肌で感じた貴重な経験でした。
■ カナダ・バンクーバーでのワーキングホリデー(1年間)
看護師の仕事は大好きでしたが、
「今しかできないことに挑戦したい」
「世界を自分の目で見てみたい」
という思いから、
ワーキングホリデーに出発。
この一年間で、
自分自身の価値観が大きく変わりました。
🏥現在の病院での勤務歴
■ 神経内科(6年間)※育休2回取得
ALSなどの神経難病を抱える患者様や
ご家族と関わる中で、
「家族とは何か」
を深く考える機会が多くありました。
■ 整形外科・小児整形外科(5年間)※育休1回取得
小児との関わりやICUでの2ヵ月の研修を経て、
看護の幅がさらに広がりました。
この期間に、
看護管理者になるための試験にも合格しました。
■ 外来勤務(現在2年目)
夜勤のない働き方を選び、
今は家庭とのバランスを
大切にしながら働いています。
看護師としてのキャリアとライフステージの変化
初期の働き方(看護師1〜4年目)
三次救急病院の
心臓血管外科・循環器科病棟で勤務していました。
重症患者さんが多く急変も日常茶飯事で、
残業も多かったです。
また、先輩看護師の指導も厳しく、
精神的にも肉体的にも大変でしたが、
あの環境に4年間耐えられたことは
今では自分の大きな自信になっています。
育休取得と職場復帰(病棟勤務)
私は体質的につわりがひどく、
3人とも妊娠初期から出産直前まで
体調が優れませんでした。
そのため妊娠が判明するとすぐ、
医師に夜勤免除の診断書を書いてもらい、
夜勤を免除してもらっていました。
しかし、上2人の妊娠中は
神経内科で勤務しており
体を使う仕事が多かったため、
妊娠初期・後期に切迫流産となり休職。
長男妊娠中の29週には切迫早産となり、
36週まで入院しそのまま産休に入りました。
長男は1年間、次男は9ヶ月の育休を取得し、
それぞれ復帰しました。
長男は1歳になるタイミングで
保育園の申し込みをするつもりでしたが、
保育園の申込時に夫の両親から反対があり
1年間は夫と義両親が仕事の傍ら
長男をみてくれる事に。
そのため次男出産後も
長男がまだ保育園には入っておらず、
生まれたばかりの次男と
2歳の長男を自宅でみていました。
次男の育休後は9ヶ月で復帰。
離乳食がまだ完了していなかったため、
今度は私の母が1年間次男を見てくれました。
長男・次男出産後は育休からの復帰後は
育児時間を60分取得しながら常勤で働き、
夜勤もしていました。
復帰当初、夜勤は月2回でしたが、
半年後には月8回ほどに増加。
夜勤中は夫や母、義母に保育園の送迎や
夕食の手配などをお願いしていました。
小さいうちは
夫の実家で夕食をお願いしていましたが、
子どもたちが成長すると夫の負担も減り、
家で食べるスタイルに変わっていきました。
末っ子は3月生まれで
一歳時でも他の同年齢の子と比べると
小さかった事もあり、
再び一年間母がみてくれる事に。
一年間育休を取得し復帰後は、
希望にて外来勤務になりました。
親に子どもを預けながら働いて感じたこと
三人とも育休から復帰直後の一年間、
義両親や自分の母親に
子どもをみてもらって働いた上で
感じたメリット・デメリットをまとめました。
- 感染症リスクが少ない
- 保育料がかからない
- 預ける時間に制限がない
- 子どもが祖父母になつきやすくなる
- 預ける時間が長くなると気を遣う
- 仕事が休みの日に子どもと離れる時間が取れない
- 病気が祖父母にうつる可能性がある
- 子どもが成長するにつれ祖父母の負担が大きくなる
次男はいまだにおばあちゃんが大好きで
私の母も次男に対しては
特別な感情があるようです。
三人ともそれぞれ一年間
親にみてもらえた事は大変助かりましたが
正直
「保育園に預けた方が楽だな」
と感じたこともありました。
また我が家の場合は一年間という
期間限定だったので
良かったのだと思います。
親に預ける期間が長くなれば
みる側・預ける側共に
ストレスになっただろうなと思います。
今は待機児童の問題もあり
職場復帰のためには親に子どもをみてもらうしか
ない方もみえると思いますが
『期間を決める事』
でお互いにとってストレスを
減らす事ができると思います。
第三子出産後の働き方の変化(外来勤務へ)
長男が小学校入学直前に第三子を出産。
一年間の育休を取得したため
長男が小学一年生の間は家に居ることができました。
この間子どもたちとゆっくり関わる事ができ
「子どもが家にいる時間は一緒にいたい」
と感じたため
復帰後は夜勤のない外来勤務を選択。
収入は月7〜8万円ほど減りましたが
それ以上の価値があると実感しています。
夜勤をやめた事で得られたメリット
- 家族と夕食を一緒に食べられる
- 子どもの話をじっくり聞ける
- 一緒に眠れる
- 睡眠が確保できるので、日中イライラしない
- 子どもに習い事等やりたいことをさせてあげられる
- 夫の負担が減る
私が小学生だった頃
母は夜勤のある仕事をしていました。
母が夜勤に出ると次の日の夕方まで会えず
その時間がとても寂しくて……。
今でも強く印象に残っている
子ども時代の記憶です。
だから私は、
「自分に子どもができたら、夜勤はしない」
と心に決めていました。
でも実際に看護師として働いてみると
常勤で働くには夜勤が避けられず
理想としていた働き方は
なかなかできませんでした。
それでも今回、思い切って
「日勤だけで働きたい」
と上司に相談してみたところ
ありがたいことに柔軟に
対応してもらうことができました。
夜勤のない働き方に変えてみて
思っていた以上にメリットがたくさんありました。
夫にも、子どもにも、そして自分自身にとっても
本当に良かったと感じています。
看護師として子育てをしていると
「夜勤」の悩みは一度は誰もが
直面するのではないでしょうか。
もちろん、夜勤をすることで収入が上がり
生活のゆとりにつながるご家庭も
たくさんあると思います。
実際、我が家も以前はそうでした。
でももし今、
「夜勤がつらいな……」
「本当は夜勤をやめたい」
と思っている方がいたら
一度、職場に相談してみてほしいと思います。
意外と、すんなり希望が
通ることもあるかもしれません。
短時間勤務への移行
2025年6月から短時間勤務へ
切り替えることになりました。
きっかけは、次男の精神的な不安定さです。
4月に小学校に入学してからストレスが強くなり
情緒不安定に。
我が家では学童保育を利用していないため、
帰宅時に出迎えてあげられないのが
気がかりでした。
そこで上司に相談したところ
短時間勤務を提案してもらい
利用することにしました。
私の職場では短時間勤務の前例がなく
私が第一号です。
人事の方も上司も大変だったようですが
迅速に対応してくださり、
約1ヶ月ほどで制度が整い
8:30〜14:00の短時間勤務が可能になりました。
短時間勤務になってからは
次男が帰宅する時間に家で出迎えられるようになり
二人で過ごす時間ができました。
私自身も精神的に余裕が生まれたことで
子どもたちに以前より優しく
接することができるようになったと感じています。
次男も私に甘えてくることが増え
これまで私に余裕がなかったせいで
本当は甘えたかったのに
我慢していたのかもしれないと思うと
申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
改めて、子どもが安心して甘えられる環境を
作ることの大切さを実感しました。
実際に使ってよかった制度・使いづらかった制度
私が実際に利用して
「良かった制度」と
「使いづらかった制度」について
体験をもとにまとめました。
実際に使ってみて感じたことや
現場でのリアルな感想を交えて
ご紹介していますので、
同じような状況の方の参考になれば嬉しいです。
それぞれの制度についての詳しい内容は、
信頼できる公式サイトや
関連ページをあわせてご紹介しています。
気になる制度があれば
ぜひそちらもご確認ください。
育児休業制度
私は3人の子どもを出産し
それぞれ育児休業を取得しました。
第一子・第三子では1年間
第二子のときは9ヵ月間育休を取りました。
育休期間を決めた理由は主に2つです。
- 4月からスムーズに保育園へ入園できるようにするため
- 育児休業給付金が支給される期間内に職場復帰するため
産休終了後から半年間は
休業前賃金の67%が給付されますが
それ以降は50%に減少します。
また、実際の初回の支給日は出産から約4ヶ月後で
最後の給与から約2ヶ月間は無給状態になるため
この期間の生活はかなり厳しかったです。
この経験から
「給付金が終了するまでには必ず復帰する」
と決意していました。
私の職場では産休前に育休期間を申告する必要があり
出産後にも再確認がありました。
また、その時復帰後は夜勤が可能かどうかの確認も
併せてありました。
育休期間に関しては1回だけ変更が可能だったので、
3人とも最初は1年間で申請しておきましたが
長男の保育園入園の関係で
次男の時の育休期間は9ヵ月になったので
長男の保育園入園が決まったタイミングで
職場に育休期間を短縮したい旨を連絡しました。
最近は男性の育休取得も推進されていますが
夫は一度も取得していません。
仕事の都合もありましたが
私自身も夫に特に希望はしませんでした。
夫は比較的柔軟な働き方ができ
日中でも必要なときには
帰宅してくれる環境でしたし
正直
「ずっと家にいられると気を遣うな〜」
「昼寝もしづらくなるな〜(笑)」
という気持ちもありました。
ただし、上の子がいる方や
サポートが得られない家庭
夫の帰宅が遅い家庭では
夫の育休取得は非常に有効だと思います。
子どもが小さかった時に夫婦で
協力して子育てした事、
成長を一緒に見守る事ができた事は
私達夫婦にとっての宝物の時間であり
今だにその時の事を
話しては思い出話をしています。
こどもが小さい時に
夫婦で協力して育てた時間があるからこそ
今も「戦友」として同じ方向を見て
子育てできているのだと思います。
生まれたばかりの赤ちゃんを育てるのは
本当に大変です。
もし夫婦で協力して育てる事ができるのであれば
是非そうして欲しいと思います。
【厚生労働省|育児・介護休業法について】
(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000130583.html)
育児時間制度
三人ともの育休からの復帰後は
「育児時間」を取得しました。
私の職場では始業・終業のいずれか
または両方で最大120分まで
育児時間が取得できます。
私の場合は一人目・二人目の時は就業前90分、
三人目の時は就業前120分の
育児時間を取得しました。
慣れない生活で心身ともに
疲れが溜まりやすい復帰直後、
勤務時間が短縮されたことはとてもありがたく
保育時間も短く済んだのは
子どもにとっても良かったと思います。
家に帰ってからもゆっくりと家事や
子どもと関わる事もできました。
一方で、仕事時間の調整が難しかったり
他のスタッフに負担をかけてしまうことに
後ろめたさを感じることもありました。
しかし他のスタッフと同じように
夜勤回数をこなしている事
委員会等の病棟業務とは直接関係ない仕事も
きちんとこなしていた事で、
他スタッフへの後ろめたさは多少軽減されました。
育児時間を取得した時間分は給料も減額となり
ボーナスにも反映されました。
夜勤をしていた時は育児時間を取得できたのは
平日の日勤のみであったため、
実際に育児時間を取得していたのは
月に10日程度で減額された金額は
月3〜4万円程度でした。
【子の看護休暇について(両立支援のひろば)】
https://www.ryouritsu.mhlw.go.jp/contents/child_care_leave/
育児短時間勤務制度
2025年6月からは「育児短時間勤務制度」へ
変更しました。
理由は、育児時間(最大120分)では対応しきれず、
もう少し早く帰れる働き方を希望したためです。
申請は1ヶ月前までに必要で
4月末に提出しました。
私の職場では前例がなく
私が初めてのケースでしたが、
上司や管理課の方々が協力してくださり、
特に問題なく手続きは完了しました。
育児時間を取得していた時よりも
早く帰宅する事ができるようになり、
帰宅後一時間程一人で過ごせる時間ができました。
以前は働いている時間以外は
ずっとこどもと一緒にいる生活でしたが、
一人になれる時間ができたおかげで
精神的なゆとりができました。
また、こどもが帰って来る時に
家で出迎えてあげる事ができるのも大きなメリットで
子どもたちは喜んでくれています。
子どもたちが私を必要としてくれる時間は、
きっとこの先そう長くはありません。
だからこそ
「今だけは家族のことを最優先にしよう」
という思いから
この働き方を選びました。
職場に対して後ろめたさを感じることもあります。
でも、「今だけのこと」と心に区切りをつけて
家族との時間を大切にしながら
働いていこうと思っています。
子の看護休暇
子どもの急な発熱などで仕事を休む際には
「子の看護休暇」が利用できます。
昨年度までは未就学児1人につき年5日まででしたが、
今年度からは小学校3年生までが対象となり、
行事(入学式・参観日など)でも
取得可能となりました。
今年は入学・入園があった年なので
それぞれ看護休暇を取得しました。
また、運動会や参観日にも看護休暇を取得し
参加する事ができました。
私は昨年度、10日のうち7日を
看護休暇として活用し、
年次有給とは別に取得できるため
とても助かりました。
【短時間勤務制度・育児時間制度の詳細(両立支援のひろば)】
https://www.ryouritsu.mhlw.go.jp/contents/short_time_work/
職場選び
私が今の職場に入職したのは
もう10年以上前のことになります。
当時、今の職場を選んだ一番の理由は、
組織が大きく、福利厚生がしっかり整っていたこと
でした。
その頃はまだ独身でしたが
将来の結婚や出産を見据えたとき、
「制度が整っている環境の方が
長く安心して働ける」
と感じて今の職場を選びました。
独身のときはあまり意識していなかったのですが、
実際に子どもを持ってからは、
福利厚生が充実していることのありがたさ
を日々実感するようになりました。
仕事と家庭の両立のなかで、
自分だけでなく
家族の病気や様々なトラブルが起きた時にも、
上司に相談すれば、利用できる制度を
提案してもらえる環境に助けられました。
制度があること
そして「それを使っていい」
と言ってもらえる職場の風土があることは、
私が今も仕事を続けられている
大きな理由の一つだと思います。
家族やパートナーとのコミュニケーション
夜勤をしていた頃は
夫や母の協力なしでは
仕事を続けることはできませんでした。
子どもたちのスケジュール管理は
私が担っていたため
誰に何をお願いしたいのかを
細かく伝えるようにし
家族としっかり連携を取るようにしていました。
特に役立ったのが
スケジュールアプリの共有です。
家族全員が先の予定を把握できることで
お互いに仕事の調整もしやすくなりました。
母にお願いすることも多かったですが
できるだけ夫に頼れることは
頼むようにしていました。
夫は比較的協力的で、子どもたちもパパが大好き。
私が夜勤で不在のときは
なるべく夫と過ごすようにし、
子どもたちが寂しい思いをしないように
配慮していました。
いつか振り返ったとき、
「あの頃は本当に大変だったね」
と夫婦で笑って話せるような日が
来るといいなと思っています。
他の人に子どもを預けるときに、
私が気をつけていたことは、
自分のやり方を押しつけないことです。
預けている間は、見てくれる人を信頼して
すべて任せる。
保育園に対しても同じで
「元気に帰ってきてくれればそれでOK!」
くらいの気持ちで預けていました。
看護師として働くママへメッセージ
子育てしながら働くというのは本当に大変で
悩む事も多く、
「どの働き方が一番いいのか?」
を常に模索してきました。
長男が生まれてからの9年間
私はずっとこんなことを考えていました。
- 「子どもたちにとって一番良い働き方ってなんだろう?」
- 「職場に迷惑をかけていないかな…」
- 「親に頼りすぎてないかな?」
- 「お給料が減るのは正直つらい…」
そんな中、先輩ママと話したり
さまざまな制度を利用して働き方を試してきたことで、
ある大切なことに気づきました。
それは、「私はどうしたいのか?」という
自分の気持ちを大切にすることです。
今まで私は、周囲のことばかりを気にして
自分の思いを後回しにしてきたのかもしれません。
でも、何のために働いているのかと自問したとき、
「仕事をしている自分が、一番自分らしくて好き」
という気持ちに気づいたのです。
今、私は今までの中で最も勤務時間は短く
家で子どもたちと過ごす時間は増えました。
でも正直に言うと
どこか物足りなさも感じています。
「これは私が本当に
やりたかったことだったのかな?」
と考えることもあります。
子育てをしながら看護師を続けるには
家族の協力が欠かせません。
思うようにいかないことも多いです。
それでも、看護師として働くお母さんたちには、
ぜひ「自分の気持ち」
を大切にしてほしいと思います。
家族の支えがあってこその働き方。
でも、その中で「自分がどうしたいか」を
見失わずにいられることが、
きっと子どもたちにとっても
一番の安心につながるのだと思います。
おわりに
最後までお読みいただき、
本当にありがとうございました。
このブログは、同じように
子育てと仕事を両立しているママさんたちの力に、
少しでもなれたらという思いで
書かせていただきました。
私の経験が、どこかで誰かの「
ヒント」や「励まし」になれたら嬉しいです。
これからも、自分の気づきや体験を
少しずつ発信していきたいと思っています。
またぜひ、気軽に読みに来ていただけたら幸いです。
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